法人税など“約3.5億円”脱税か 太陽光関連会社を在宅起訴(2023年8月2日)
3億円以上を脱税したとして在宅起訴です。
東京地検特捜部に在宅起訴されたのは、東京・新宿区の太陽光関連会社「スマートグリッドホーム」と代表の三宅邦夫被告(72)です。
三宅被告は2018年10月までの1年間で、9億8600万円ほどの所得を申告せず、法人税などおよそ3億5200万円を脱税したということです。
三宅被告の元取引先:「中途半端に税務申告をするから、脱税という認定を受けるんだと(話していた)」
関係者によりますと、三宅被告は「申告したいが、税理士が辞めてしまってできない」などと税務署に説明していたということです。
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