- 「人生は繰り返せない」ゼレンスキー大統領強く非難(2022年5月9日)
- 東北道 停車中のバスにトラック追突3人死亡 死亡の乗客ネパール人留学生はエンジンの確認で道路上に?【news23】|TBS NEWS DIG
- 【ニュースまとめ】アルモンデ料理?自家製冷凍術? 値上げラッシュに “節約術” で対抗 達人のワザ伝授 関連ニュースを総ざらい ANN/テレ朝
- 相撲ウクライナ代表祖国離れ裏切り者と非難もそれでも祖国への誇り胸に世界大会へDIGドキュメントitv
- テントのペグで頭突き刺しか 鞄にもう1本所持 計画的に“男女4人襲撃”の可能性も(2023年4月10日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシアが“超音速対艦ミサイル”発射なぜ? 日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」 / プーチン大統領「ベラルーシに戦術核兵器配備で合意」など(日テレNEWS LIVE)
“核の脅威”高まる中での「原爆の日」 危機感示す平和宣言(2022年8月6日)
77回目の原爆の日を迎えた広島で平和記念式典が行われました。参加者からは、ロシアのウクライナ侵攻で高まった核の脅威に対する危機感を示す発言が相次ぎました。
平和記念式典では、原爆が投下された6日午前8時15分に黙祷(もくとう)が行われました。
広島市の松井市長は、平和宣言でロシアのウクライナ侵攻を受け、世界中で核抑止力が必要とする考えが勢いを増しているとして、改めて核廃絶の必要を強く訴えました。
広島市・松井一実市長:「為政者に核のボタンを預けるということは、1945年8月6日の地獄絵図の再現を許すことであり、一刻も早くすべての核のボタンを無用のものにしなくてはならない」
式典には広島選出の岸田総理が就任後、初めて参列し、核なき世界に力を込めたほか、国連のグテーレス事務総長が現職として12年ぶりに出席しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く