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米 親ロシア地域に制裁も厳しい経済制裁には踏み込まず
ロシアの決定に対し欧米からは非難の声があがっています。アメリカのバイデン大統領は対抗措置として新たな経済制裁を発動しました。
バイデン大統領は新たな経済制裁としてロシアが独立国家として承認した2つの親ロシア派支配地域内でアメリカ人が新たな投資や貿易、金融取引を行うことを禁止する大統領令を出しました。政府高官は22日に追加の対抗措置を取ると明らかにしています。一方で、「これらの措置はロシアがウクライナに侵攻した場合に同盟国などと準備している厳しい経済措置とは別のものだ」とも強調。
厳しい経済制裁までは踏み込まず外交による解決の余地を残した形です。
また、イギリスのジョンソン首相は「ウクライナの主権に対するまぎれもない侵害だ」と強く非難。
トラス外相は22日に新たな制裁を発表するとしています。
さらに、国連安保理はウクライナ情勢を協議するための緊急会合を日本時間午前11時に開催する方向で調整に入っています。
(22日09:35)



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