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ANA “脱炭素”に先手 CO2回収・除去する米企業と排出権取引の契約締結(2023年8月1日)
全日空は脱炭素に貢献するため、世界の航空会社に先駆けて大気中の二酸化炭素を回収して取り除く技術を持つ企業と排出権取引の契約を結んだと発表しました。
脱炭素を巡っては二酸化炭素の排出を削減する取り組みに加えて、大気中から直接回収・除去するダイレクト・エア・キャプチャ技術の開発が進んでいます。
全日空は、この技術を使った回収施設を2025年に稼働させる予定のアメリカ企業と契約し、3年間で3万トンを超える排出権を調達する予定だと発表しました。
航空産業では機体や燃料の技術革新が進む一方、削減しきれない二酸化炭素への対応が課題となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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