ツイッターの「青い鳥」 アプリのアイコンからも消えた…「X」のロゴ現れ驚きの声も【知っておきたい!】(2023年8月1日)
ツイッター改め「X」がロゴを変更してから、およそ1週間。ついにアプリのアイコンからも青い鳥が消えました。
10代:「え!ほんとだ!エックス!」
20代:「こんなアプリ入れたっけ?ってびっくりした」
ツイッターといえば、くちばしが少し開いて、何かをささやいているように見える青色の「ツイッターバード」が長年ブランドの象徴でした。
先月28日には、アンドロイド版の変更に続き、iPhone(アイフォーン)版のアプリ名も「ツイッター」から「X」へ。
そして先月31日、アップデートに伴ってアイコンも、青い鳥から黒地に白の「X」に変わりました。
17年間親しまれてきたロゴが完全に変わってしまうことを、街の人はどう感じているのでしょうか?
20代:「Xだと、何のマークか分からない。アップデートしたら変わっちゃうと聞いて、まだアップデートしてない」
20代:「ずっと青いアイコンがツイッターのイメージ。見慣れない感じ。ちょっと寂しい気持ちはあります」
SNS上では、この変更を受けて「ツイッターアイコン」がトレンド入り。ユーザーからは、「青い鳥が旅立っていった」と別れを惜しむ声が多く上がっていました。
(「グッド!モーニング」2023年8月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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