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ゼレンスキー大統領 反転攻勢の開始には「もう少し時間が必要」(2023年5月12日)
ウクライナ軍が近く実施するとしていたロシア軍への大規模な反転攻勢について、ゼレンスキー大統領は「もう少し時間が必要だ」との見方を示しました。
ゼレンスキー大統領は11日に公開されたイギリスBBCのインタビューで、「多くの兵士を失うのは受け入れられない。反撃を開始するにはもう少し時間が必要だ」と述べました。
「部隊の準備はできている」としたうえで、欧米側から供与される装備のすべてが届いておらず、「装甲車などの到着を待っている」と説明しています。
こうしたなか、イギリスのウォレス国防相は11日、ウクライナに対して射程が250キロを超える長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を供与したと明らかにしました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は、「軍事的観点から適切な対応を取ることになるだろう」と強く反発しています。
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