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6月の有効求人倍率1.30倍 前月比0.01P減少 物価高騰「求人出せない」との声も(2023年8月1日)
6月の有効求人倍率は前の月を0.01ポイント下回り、1.30倍でした。前の月を下回るのは、2カ月連続です。
厚生労働省によりますと、仕事を求める人1人あたりの求人数を示す6月の有効求人倍率は1.30倍でした。
前の月から0.01ポイント低下していて減少は2カ月連続です。
原材料費や光熱費の高騰で建設業や製造業を中心に、求人への影響が続いているのが要因としています。
この業界では、年明けごろから「求人を出せない状況が続いている」との声が上がっているということです。
一方、新型コロナの感染状況が落ち着き、インバウンドや国内旅行などが回復傾向にあることから、飲食サービスや宿泊業では求人数が上昇しています。
厚労省は、「引き続き物価高騰の影響を注視する」としています。
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