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【政権批判の強硬派台頭】プーチン氏が“統制強化”局面打開の選択は◆日曜スクープ◆(2023年7月30日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創業者のプリゴジン氏が、サンクトペテルブルクでアフリカ要人と面会している姿が目撃された。今年6月にプリゴジン氏は武装蜂起を率いたが、現在、拘束もなく安全が確認されている。一方で、プーチン政権を批判してきた強硬派の軍事ブロガーのギルキン氏がモスクワで拘束された。ギルキン氏は親ロシア派が支配するドネツク人民共和国の元国防相で、FSB(連邦保安庁)の元将校。軍事侵攻を支持する一方で、政権やロシア国防省などを批判してきた。強硬派への統制強化が招く事態とは、プーチン政権における今後の選択に与える影響とは。また、政府高官の汚職が相次ぐウクライナのゼレンスキー大統領は、軍事支援の断絶を回避すべく、国際的信用の堅持を目指し、汚職撲滅への動きを加速させる。
★ゲスト:山添博史(防衛省防衛研究所)、廣瀬陽子(慶應義塾大学教授)
★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/東海大学教授)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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