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池江璃花子 決勝では「世界に戻ってきたことをかみしめたい」【世界水泳福岡】(2023年7月30日)
池江璃花子(23)にとって本命種目の50mバタフライ。
予選ではスタートが決まり、25秒50の好記録で3位通過、笑顔がこぼれました。
「もうやるしかない」、という気持ちで臨んだという夜の準決勝。
予選同様、この種目4連覇中の盟友サラ・ショーストロムの隣(5レーン)からスタート。
「決勝に行きたいという気持ちが焦りにつながった」という池江は、序盤で少し遅れたものの
中盤から持ち味の大きなストロークでぐいぐい前に出ます。
ラスト10mでは息づぎなしのノーブレで決勝への執念を見せた池江。
予選からタイムは落としたものの、全体の5位に入り
今シーズン目標に掲げていたこの種目での決勝進出を果たしました!
「もうこれがなかったら自分はないなって思ってたので、
本当に最後の最後のタッチまで隣の選手に負けない気持ちで頑張りました」と、安堵の表情を見せた池江。
29日の決勝に向けては、
「もう今回は結果じゃなくて、世界の舞台に戻ってきたっていうことを自分でしっかり噛み締めながらレースができたら」
と目標を口にしました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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