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ニジェールのクーデター、国連安保理が「強く非難」 拘束されたバズム大統領の無条件即時解放を要求|TBS NEWS DIG
西アフリカのニジェールで起きたクーデターについて、国連の安全保障理事会は「強く非難」する声明を発表し、拘束されたバズム大統領の即時解放を求めました。
ニジェールで大統領警護隊の兵士らがバズム大統領を拘束し、追放を宣言したクーデターを受けて、国連安保理は28日、報道声明を発表しました。
声明ではクーデターについて、「合法的な政府を憲法に違反して変えようとする試みであり、強く非難する」とし、バズム大統領を無条件で即時解放するよう求めています。
こうした中、アメリカの国務省は28日、ブリンケン長官がバズム大統領と電話会談したと発表しました。ブリンケン長官は、「アメリカはニジェールの憲法による秩序と民主的な統治の回復に向け、努力を続ける」と強調したということです。
また、アメリカ国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は会見で、「アメリカは武力で権力を掌握しようとするあらゆる試みを最も強い言葉で非難する」と表明。「軍が政権を奪えば、アメリカはニジェール政府との安全保障やその他の協力を停止する可能性がある」と警告しました。
ロイター通信によりますと、ニジェールにはアメリカ軍の兵士およそ1100人が駐留しているということです。
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