- “100年に一度”トルコ大地震…寒波で“救助難航” 真冬に野宿「今は時間との戦い」(2023年2月8日)
- 【独自】大阪のロシア領事館トップが侵攻の正当性を主張「戦争を終わらせるために」(2022年3月16日)
- 新婚男性を雪面に投げ落とす伝統行事「むこ投げ」開催 集落の娘を取られた腹いせが起源 新潟・十日町市 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【LIVE】夜ニュース 最新情報とニュースまとめ(2023年2月4日) ANN/テレ朝
- 西成区の路上に「憂さ晴らしでまいた」手製の“まきびし”でタイヤをパンクさせたか 77歳の男逮捕
- 4年ぶり!花火大会が続々復活、隅田川、横浜…“花火マニア”安斎さんの一押しは?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
「女性議員を10年で3割に」自民・茂木幹事長の説明に野党議員から意見(2023年7月26日)
候補者の一定数を女性に割り当てることで女性議員の増加を目指す超党派議員の会合に自民党の茂木幹事長が出席し、党所属の女性国会議員の比率を10年で3割まで高める方針を説明しました。
自民党・茂木幹事長:「国会議員を先行して増やす計画にしている。今後、5年間くらいをめどに地方議員についても目標を設定して、県連の方にも女性(候補)を発掘してくれという奨励金制度を作ろうと思っている」
自民党の方針について、野党議員からは「10年をもっと早められないのか」といった声が出たほか、すでに参院で半々の割合となった党も出ている現状などについて問われました。
茂木幹事長は目標について「低いという評価は甘んじて受ける」と述べ、自民党は現職がいるなどの要素を勘案すると最大で3割になると理解を求めました。
また、公明党の議員からはオンライン国会の導入を求める意見が出て、茂木幹事長は「決して否定はしない。議論を進めていければと思う」と応じました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く