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黒海航行の船舶にロシア「必要に応じ軍事物資運搬していないか調査」(2023年7月23日)
ウクライナ産穀物輸出の合意が停止となったことで緊張が高まるなか、ロシアの外務次官は、黒海を航行する船舶について「必要に応じ軍事物資を運んでいないか調査する」との方針を明らかにしました。
ロシアのベルシニン外務次官は21日、黒海沿岸のウクライナの港を利用する船舶について「必要に応じ軍事物資を運んでいないかなどの調査を実施する」と話しました。
そのうえで、「海上の人道回廊がなくなり、軍事的な危険性が高まっている」と危機感をあらわにしました。
黒海を巡ってロシアは、これまで「ウクライナの港を利用する船舶は軍事関連のものとみなす」などと警告してきましたが、今回の発言は事態の沈静化を図ったものとみられます。
一方、ゼレンスキー大統領は22日、NATO(北大西洋条約機構)のストルテンベルグ事務総長と電話会談したことを明らかにしました。
穀物輸出合意の停止問題や黒海の安全保障などに関して協議するため、「NATO・ウクライナ理事会」を開催することを要請したということです。
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