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イタリア熱波で41度 天候急変でミラノでは竜巻やヒョウ降る 100人以上けが(2023年7月22日)
イタリアでは40℃を超えるなど記録的な暑さが続く一方、北部のミラノでは天候が急変し、ひょうが降ったり竜巻が発生しました。これまでに少なくとも110人がけがをしています。
イタリア北部のミラノ近郊で21日、天候が急変して暴風雨となり、道路が冠水するなどの被害が出ました。
地元の住民が撮影した映像には、氷の塊や大粒のひょうが降る様子が映っています。
また、CNNによりますと、北部のベネト州では19日夜、テニスボールほどの大きさのひょうが降り、少なくとも110人が負傷したということです。
ミラノでは21日、竜巻が街を襲い、地元メディアは住宅が倒壊するなどの被害が出たと伝えています。
イタリアでは熱波の影響で、首都ローマで18日に過去最高となる気温41℃を記録しました。
WMO(世界気象機関)は「異常な熱波は8月いっぱい続く」との見通しを発表し、暑さへの対策を求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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