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飲酒運転で摘発も職場への報告怠り…富山県の女性主任を停職3カ月の処分(2023年7月21日)
富山県の職員が飲酒運転で摘発されて罰金刑となったにもかかわらず、県への報告を怠ったとして停職3カ月の懲戒処分となりました。
富山県・矢野康彦人事課長:「県民の皆様の信頼を損なったことは誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます」
富山県によりますと、障害福祉課主任の女性職員(41)は4月、富山市内の飲食店でビール1杯とワイン2杯を飲んだ後、車で帰宅する途中に警察に酒気帯び運転で検挙されました。
5月に罰金30万円の略式命令を受けましたが、職場に報告したのは6月になってからでした。
県は報告を怠ったことも踏まえ、懲戒処分としては2番目に重い「停職」としました。
女性職員は「運転代行を呼ぼうとしたが1時間かかると言われ、タクシーも捕まらなかったのでつい運転してしまった。報告をしなければならないということは分かっていたが、遅れてしまった」と話しているということです。
県は全職員に対して「飲酒運転は絶対に行わないよう徹底する」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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