- ゴールデンウィーク残り2日 新幹線と空の便はきょう(6日)がUターンピーク 高速道路も渋滞|TBS NEWS DIG
- 「餃子の王将」社長射殺 送検も身柄移さず異例対応(2022年10月30日)
- 【全国横断キャンペーン】同性婚の法制化実現へ 10地域を回り理解促進イベント行う
- 【天然サバがピンチ】「いつの間にか高級魚に」漁獲量が激減 “陸上養殖”拡大へ
- 【ヨコスカ解説】日本の実質賃金が低下?アメリカ大統領選「バイデン大統領」VS「トランプ氏」再戦ほぼ確実 トランプ氏が再び大統領になった場合の日本への影響はー
- 中国コロナ“20日の死者ゼロ”は本当?発熱外来に行列 火葬場は混雑 日本の薬局では“大量購入”も…【news23】|TBS NEWS DIG
北海道 各地で大荒れ天気 猛吹雪で事故も発生か(2022年2月21日)
急速に発達した低気圧の影響で、北海道は各地で朝から大荒れの天気となり、猛吹雪の影響とみられる事故も起きています。
羅臼町では、21日午前9時までの24時間の降雪量が76センチを観測したほか、上川町でも2月としては最も多い43センチとなっています。
羅臼町民:「雪の投げ場がないです。捨て場が」「(Q.風、すごくないですか?)(午前)7時ごろ(雪)きれいにしてとっていったのだけど、山になっている」
道内各地で風も非常に強まっています。
午前11時までに、えりも岬では42.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また、北斗市の国道では、車やバスなど合わせておよそ10台が絡む事故があり、消防によりますと、高齢の女性が大けがをして搬送されたということです。
室蘭市の国道でも、少なくとも車10台が路外に飛び出すなどの事故が起きています。
この暴風雪は21日夜まで続き、日本海側やオホーツク海側では22日の昼までに、多いところで40センチの大雪となる見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く