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兵員不足に苦しむロシア軍 シリア駐留部隊を投入か(2022年9月21日)
兵員不足に苦しむロシア軍が、シリアに駐留する部隊をウクライナに派遣する動きを見せていることが明らかになりました。
ウクライナ軍参謀本部は20日、SNSでロシア軍がシリアに駐留する第217空挺(くうてい)部隊を現地からウクライナの戦場へ移す動きを見せていると発表しました。
ロシア政府がロシア国内からの動員を画策したものの、失敗に終わったためだとしています。
侵攻が長期化するなか、ロシア軍は深刻な兵員不足に陥っているとみられていて、ロシア人受刑者の動員を計画しているとも指摘されています。
また、ウクライナ軍は反転攻勢に苦しむロシア軍の間で負傷者が相次いでいて、ロシア軍が占拠する医療施設が満床状態にあるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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