- 【ドローンを公開】生き埋めなどの捜索困難者を救出へ スマホに反応も
- 祇園祭に“命を懸けて”— 最も八坂神社に近い祇園町に住む“旦那衆”に密着【かんさい情報ネットten.特集/カラフル】
- 「恐怖を感じた」台風11号が沖縄に接近…那覇空港は観光客で混雑 沖縄付近に停滞で週末にかけて大荒れのおそれ|TBS NEWS DIG
- 女性白バイ隊員や「騎馬隊」まで! 警視庁が子どもたちに「交通安全」呼びかけ 秋の全国交通安全運動を前に|TBS NEWS DIG
- “2類相当からの引き下げ”は盛り込まれず 全国知事会がコロナ対策の「緊急提言」(2022年7月29日)
- 靴など見つかった沢を中心に 40人態勢で捜索続く(2022年4月30日)
神戸高2殺害事件 “元少年”が懲役18年の実刑判決を不服として控訴 遺族「悪意すら感じている」
懲役18年の実刑判決を受けた元少年が、判決を不服として控訴しました。
当時17歳の被告の元少年は2010年10月、神戸市北区の路上で高校2年の堤将太さんを殺害したとして、殺人の罪に問われています。
元少年は殺意を否認し、弁護側は心神耗弱などを理由に「懲役8年が相当」と主張しましたが、1審の神戸地裁は23日、「当時、元少年に精神障害はなく、殺意があったことは明白であり、完全責任能力があった」などと指摘して、懲役18年の実刑判決を言い渡しました。
元少年は、この判決を不服として27日、大阪高裁に控訴しました。
将太さんの父・敏さんは「ほぼ即日に近い控訴で、公判で謝罪したこともウソになる。悪意すら感じている」と話しています。
コメントを書く