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中国 日本からの海産物の全量検査開始 北京の和食店「“日本産”ウリの店は厳しい」(2023年7月19日)
福島第一原発の処理水の海洋放出を巡り、中国の税関が日本からの海産物について放射性物質の全量検査を始めたことが分かりました。中国にある日本料理店にすでに影響が出ています。
日中関係筋によりますと、中国の税関当局は日本からの海産物について、7日から放射性物質の全量検査を始めました。
これにより通関に時間がかかるようになり、業者も輸出を控えるようになったということです。
谷岡一幸オーナー:「例えばウニだと3日間経てば溶けてしまうので、通関した時には使えないという。業界全体でかなりの影響があるんじゃないかと思います」
北京にあるこの店では使用する食材の8割が日本産でしたが、食材の仕入れが厳しくなり、中国産などに切り替えたということです。
店のオーナーは「“日本産”を売りにしていた飲食店は厳しくなるだろう」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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