- 【スシローで迷惑行為】流れるすしにアルコールスプレー 迷惑行為動画 熊本県内のスシローで
- 北京五輪まで10日 北京で全区民200万人に対する2度目のPCR検査が始まりトラブルも(2022年1月25日)
- 【ヨコスカ解説】中国が経済支援に軍事拠点化も…2023年の日本の外交、カギとなる“グローバルサウス”との付き合い方
- 【きょうは何の日】『世界気象デー』の日 ――パイナップルの葉からスニーカー誕生!? など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- 脂肪吸引手術の患者死亡 美容クリニック男性医師を不起訴 大阪地検 #shorts #読売テレビニュース
- 台湾・馬英九前総統が中国到着 孫文の墓を参拝へ 総統経験者の訪中は分断以降初 | TBS NEWS DIG #shorts
半世紀前の渋谷暴動事件 大坂被告「関与していません」(2023年7月18日)
52年前に東京・渋谷区で起きた「渋谷暴動事件」で殺人罪などに問われている大坂正明被告が裁判で、事件前から起きていた活動家らとの衝突で機動隊員が死亡したことについて、「関与していません」と話しました。
中核派の活動家・大坂正明被告(73)は1971年に他の学生らと共謀し、中村恒雄巡査(当時21)を鉄パイプなどで殴打したうえで火炎瓶を投げ付け殺害した罪などに問われています。
18日の被告人質問で、事件前から活動家らとの衝突によって機動隊員が死亡していたことを覚えているか弁護側から問われると、「はい」と答えました。
そのうえで、中核派が関与していたかについては「関与していません」と話しました。
大坂被告は事件後、46年間にわたって逃走を続け、指名手配中の2017年に広島市内の中核派のアジトで逮捕されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く