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「悲惨な事故なくしたい」夏休み前に子どもたちに呼びかけ(2023年7月15日)
夏休みを前に子どもたちが巻き込まれる交通事故を防ごうと警視庁・中野署が交通安全を呼び掛けました。
訪れた子ども:「これから事故に気を付けます」
東京・中野区の大通りでは15日、警視庁の騎馬隊や地元の少年団などおよそ100人がパレードをし、音楽に合わせて踊りながら交通安全を呼び掛けました。
訪れた子どもたちはパレードの後に白バイやパトカーに実際に乗車しました。
また、夏休みを前に交通ルールについても学びました。
警視庁によりますと、都内では今年に入って7月14日までに交通事故による死者が58人に上っています。
中野警察署は「夏休みは行動範囲が増え、思わぬ事故が起きることが懸念される。家庭でも交通ルールを改めて確認してもらい、悲惨な事故をなくしたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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