- 日銀 大規模な金融緩和の維持を決定 マイナス金利解除見送り|TBS NEWS DIG
- 八田與一容疑者の新事実 留置場で同居男性が証言③ #ABEMA的ニュースショー #shorts
- 製鉄所から避難再開 25人が近隣の村に到着(2022年5月7日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』中国「反スパイ法」改正で“定義拡大”/中国で写真を撮ったら“スパイ”に? / “アイス事件”で非難殺到 など【ニュースまとめ】(日テレNEWS LIVE)
- 【バイデン大統領】IPEF「インド太平洋経済枠組み」の発足を正式に表明
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(2月10日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
アメリカ当局 経口避妊薬「オピル」の市販を初承認 処方箋不要で購入可能に(2023年7月14日)
アメリカのFDA(食品医薬品局)は、経口避妊薬を処方箋(せん)なしで買える市販薬として初めて承認しました。
アイルランドの製薬大手「ペリゴ」の経口避妊薬「オピル」は毎日同じ時間に服用することで避妊効果が得られるとされていて、アメリカでは1973年以降、処方薬として使用が認められていました。
FDAは13日、「オピル」を処方箋がなくても購入できる市販薬として初めて承認し、来年初めにはアメリカ国内の薬局やオンラインで買える見通しとなりました。
アメリカでは年間600万件の妊娠のうち半数近くは「意図しない妊娠」とされていますが、去年以降中絶の規制が強化され、市販の避妊薬を求める声が高まっていました。
FDAは「アメリカの何百万人もの人々が利用可能な選択肢となる。意図しない妊娠を防ぐ効果が高いと期待される」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く