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ロボット1000台が物流拠点で稼働 イオンがAI駆使したネットスーパーの新サービス【知っておきたい!】(2023年7月11日)
イオンは、AI(人工知能)を駆使して店舗を通さずに物流拠点から直接、商品を宅配する新しいネットスーパーのサービス「Green Beans」を、首都圏の一部で始めました。
物流拠点には、食料品や日用品、医薬品などおよそ2万点の商品がそろえられました。その広大な空間で働いているのは、AIで制御された1000台ほどのロボットです。
このロボットは注文に応じて商品をピックアップし、6分間でおよそ50個の商品を袋詰めをする従業員のもとに運ぶことができるといいます。
また、宅配についてもAIが最適な経路を計算することで、配送が集中する時間帯でも今までより多く届けられるということです。
イオン・吉田昭夫社長:「オンラインというと、鮮度が心配だということがあるが、徹底したコールドチェーン(低温物流体系)を作ることによって、むしろリアルよりも鮮度が高い野菜、新鮮な生鮮食品を客の手元まで届けようとしている」
ネットスーパーの需要はコロナ禍を経て急増していて、小売り各社は物流拠点の開設を進めています。
(「グッド!モーニング」2023年7月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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