- モーターグライダー墜落 搭乗2人の捜索続く 岐阜(2022年10月27日)
- 自民が嫌がった“参院選前の補正予算”その理由と自公関係は大丈夫か?|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】ウクライナ侵攻1年 ロシア・プーチン大統領核攻撃の可能性は?北朝鮮兵士を派遣要請?今後を大胆予測「中村逸郎氏の独自解説」|MBS NEWS
- 16トンの大型バスの下敷きに…26歳の作業員が死亡 持ち上げていたジャッキが外れたか 和歌山
- 【夜ニュースライブ】ハロウィーン目前 渋谷の町は 「餃子の王将」/ 社長射殺 組員の送検手続き“異例”対応 / 加藤厚労相のSNS発信に密着 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 熱中症で今年最多の167人搬送重体の高齢者も10日の東京都内(2023年7月11日)
福岡県と大分県の特別警報を警報に切り替え 気象庁・国交省「河川の増水などに引き続き警戒を」|TBS NEWS DIG
福岡県と大分県に発表されていた大雨特別警報は、先ほど午後5時半に大雨警報に切り替えられましたが、気象庁と国土交通省は、引き続き土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などへの警戒を呼びかけています。
国土交通省水管理 国土保全局 豊口佳之 河川環境課長
「特別警報が警報に切り替わっても、水害・土砂災害の危険が無くなったわけではない」
気象庁と国土交通省は午後5時半ごろ、福岡県と大分県では雨が弱まったとして、大雨特別警報を大雨警報に切り替えました。
気象庁と国土交通省によりますと、福岡県と大分県では雨が弱まり、河川の水位は低下傾向にあるものの、これまでに降った雨の影響や、ダムに貯まった大量の水を長時間かけて放流するために、筑後川をはじめ筑後川水系の河川では、河川の水位が高い状態が続く可能性があるとして、引き続き警戒を呼びかけています。
また、河川の流域では、これまでに降った大雨で浸水していたり、水が染み込んでいたりするため、再び大雨が発生すると河川の氾濫の危険性が高まるとしています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/LzDwfMp
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/WVNAnD5
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/eyzPfFH
コメントを書く