「両親の年金を度々ねだられた」同級生の男性を殺したか 千葉・木更津市で庭から白骨遺体|TBS NEWS DIG
千葉県木更津市で「知人を殺した」と通報した男の自宅から同級生の男性の遺体が見つかった事件で、男が「両親の年金を度々ねだられた」と供述していることがわかりました。
この事件は、業務上横領の罪で起訴された木更津市の無職・小川順也被告(37)が、自ら「過去に知人を殺した」と通報し、自宅の庭から白骨化した遺体が見つかったものです。
DNA鑑定の結果、遺体は小川被告と小学校と中学校で同級生だった須藤秀平さんだったことが、きのう判明していますが、その後の警察への取材で、小川被告が「両親の年金を度々ねだられた」と供述していることが分かりました。
当時、須藤さんは小川被告の家に同居していたとみられ、警察は殺人の疑いも視野に捜査しています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/DK8hyVM
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/QUAnTC5
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/VF6Oih3
コメントを書く