- ドンキ流の焼き芋「10分に100本」“爆売れ” 甘さの秘密…「キュアリング」とは?【もっと知りたい!】(2023年11月28日)
- コロナ「全数把握」見直し検討 加藤厚労大臣が専門家らと意見交換 尾身会長は「なるべく早く」|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】東海道新幹線 一部区間で運転見合わせ 東京駅の様子は?| TBS NEWS DIG
- 「保津川下り」船転覆事故 事故把握→通報まで“空白の20分”…一体なぜ?運行組合の会見から紐解く【解説】|TBS NEWS DIG
- 「使い勝手が良さそう」開業13日で閉鎖の“羽田空港幻のターミナル”約3年3か月ぶりに再開|TBS NEWS DIG
- タイあす4年ぶり下院総選挙 最大野党が優勢の見通し(2023年5月13日)
「核のごみ」最終処分場選定に向けた“文献調査”に長崎県対馬市長は反対を表明|TBS NEWS DIG
原発の「高レベル放射性廃棄物」いわゆる“核のごみ”の最終処分場選定を巡り、長崎県の対馬市長は「文献調査」を受け入れないと表明しました。
核のごみの最終処分場選定に向けた調査は3段階あり、第1段階の「文献調査」は2年程度かけて実施。受け入れた自治体には国から最大20億円が交付されることになっています。
これについて対馬市議会は今月、「文献調査」の受け入れ促進を求める請願を賛成多数で採択していましたが、最終判断を行う比田勝市長はきょう、風評被害や市民の理解などを挙げ、文献調査を受け入れないと表明しました。
長崎・対馬市 比田勝尚喜 市長
「観光業・水産業などへの風評被害が少なからず発生すると考えられます。文献調査を受け入れないとの判断に至りました」
文献調査を巡っては2020年に北海道の2町村で始まって以来、受け入れた自治体はありません。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/1tC5AKe
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/EdLDoUm
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/etYPGz1
コメントを書く