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東京は今年初35℃予想 九州北部で複数の線状降水帯(2023年7月10日)
福岡県と佐賀県、大分県に線状降水帯が発生するなど、九州北部では非常に危険な雨の降り方になっています。厳重な警戒が必要です。
日本海側に停滞する梅雨前線の影響で九州北部では、9日夜から10日朝にかけて再び大雨となっています。
福岡県には10日午前3時過ぎ、佐賀県には午前4時半過ぎ、大分県には午前5時過ぎに線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まっています。
福岡県朝倉市では1時間に72.5ミリ、福岡市でも60ミリの非常に激しい雨を観測しています。
この後も大雨が続く見通しで、11日にかけて九州北部で最大200ミリの大雨が予想されています。
一方、関東は晴れて危険な暑さとなります。
予想最高気温は埼玉県熊谷で38℃、東京都心で35℃など、今年一番の暑さが予想されています。
気象庁は東京都や埼玉県などに今年初めて「熱中症警戒アラート」を発表しました。
万全な暑さ対策が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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