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宅配“世界最多”中国 巨大物流センターを公開(2022年2月19日)
世界の宅配物の5割以上を取り扱う中国で、ネット通販大手の巨大な物流センターが海外メディアに公開されました。
公開されたのはネット通販で中国国内2位の「京東」の北京市郊外にある物流センターです。
注文に応じてロボットが商品を棚から運び出し目的地ごとに仕分けを行い、平均して一日18万点の商品が出荷されます。
京東担当者:「スマート仕分けシステムは、従来の手作業よりも13倍速く作業を行う」
ネット通販市場の拡大が続く中国では、去年1年間の宅配物が1083億個と前の年から200億個以上増加し、8年連続で世界最多です。
一方、宅配物の増加に伴い配達員の長時間労働や離職率の高さが指摘されていて待遇の改善が求められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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