IAEAグロッシ事務局長 爆発物設置疑われるザポリージャ原発の屋根「調査できてない」(2023年7月7日)
IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務局長は爆発物のようなものが設置されたとウクライナ側が主張するザポリージャ原発について「屋根の調査はまだできていない」と明らかにしました。
IAEA・グロッシ事務局長:「原発の立ち入り調査は進展している。より多くの箇所に立ち入ることができている。しかし、3・4号機の屋根の調査はまだできてない」
グロッシ事務局長は7日に日本記者クラブで会見し、「ザポリージャ原発周辺で爆発物のようなものを発見したという報告は受けていない」と述べました。
調査の進行については「戦闘地域であるために時間がかかる」と説明しています。
事故などが発生した際の緊急の計画については「原発を経営している会社の経営陣と共有している」と話しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、「ザポリージャ原発の屋根にロシア側が爆発物のようなものを設置した」と主張しています。
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