- 絶滅危惧種「クマガイソウ」貝の形のような花咲かす 岐阜・高山市(2023年5月27日)
- ガーシー議員念頭に“国会欠席で歳費4割カット”法案提出 立憲・維新(2023年3月2日)
- 【ウクライナ全土空爆】少女ら市民犠牲“ウクライナ”反撃準備は完了◆日曜スクープ◆(2023年4月30日)
- 『青少年集団“ユナルミヤ”とは プーチン氏が仕組む“神格化”』【5月6日(金)#報道1930】
- ロシア側が“ウクライナの大規模攻撃”開始と撃退を発表 ウクライナ側は反転攻勢の時期“明言せず”示唆か|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】夜ニュース~新型コロナ/ウクライナ最新情報とニュースまとめ(2022年7月17日) ANN/テレ朝
ごみ袋“3倍値上げ” 新市長の「待った」を議会も承認 藤井七冠の地元 愛知・瀬戸市【知っておきたい!】(2023年7月5日)
将棋の藤井聡太七冠の地元としても知られる愛知県瀬戸市が、ごみ袋を巡る問題で揺れています。
瀬戸市は9月からごみの量を減らすため、45リットルの燃えるごみの袋を10枚あたりおよそ180円から500円へ3倍近い値上げを9月に予定していて、市民から反対の声が上がっていました。
そんななか、4月の市長選では「市民の経済的負担が増える」と値上げ凍結を公約に掲げた川本雅之市長が初当選。議会に値上げを凍結する条例改正案を提出しました。
4日、瀬戸市議会では議場に入れないほど多くの市民が見守るなか、採決が行われました。結果は、賛成13票・反対12票のわずか1票差で可決され、ごみ袋の値上げ凍結が決まりました。
瀬戸市民:「(凍結は)当然だと思う。ありがたい」
川本市長:「私はここからがスタートだと思っている。市民のみなさまが一丸となって、オール瀬戸で、今後のごみの減量のあり方をしっかりと考えて実行していく」
(「グッド!モーニング」2023年7月5日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く