- 【値上げ】飲料や育児用ミルクなど46品目 6月1日出荷分より 森永乳業
- 臨時の巫女らに辞令交付 各地で新年に向け準備進む(2022年12月30日)
- 「まちづくりの方向性異なる」寝屋川市が「特区民泊」から離脱表明 ゴミの不法投棄や騒音などトラブル #tiktokでニュース #読売テレビニュース
- 「相談相手がいれば」相次ぐ『闇バイト』なぜ?罪を犯す“若者”一線を越えた人に聞く(2023年5月12日)
- 北朝鮮から弾道ミサイル 半島東岸付近に落下と推定 海保(2022年11月17日)
- 【速報】全国の新型コロナ感染者18万6230人で、きょうも過去最多を更新 昨日の15万2536人を3万人以上上回る|TBS NEWS DIG
国税庁新長官が抱負「適正・公平な課税の実現に務める」(2023年7月5日)
国税庁のトップに新たに就任した住澤整長官(57)が会見を行い、「適正・公平な課税の実現に務める」と抱負を述べました。
国税庁・住澤整長官:「悪質な納税者に対しては厳正に対処し、適正・公平な課税・徴収の実現に努めてまいりたい」
住澤長官は1988年に旧大蔵省に入り、大臣官房審議官や主税局長を務めていました。
4日の就任会見で住澤長官は「デジタル技術の活用を進めて、税務手続を簡便化するとともに、課税や徴収に関する事務を効率化していくことが重要な課題」などと述べました。
また、消費税の納税額を正確に計算するためのインボイス制度が10月から始まるのを前に「広報・相談・指導を中心として柔軟な対応を心掛けたい」としました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く