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「重いやけどは全身の9割、殺意を持ち熱湯かけたのは明らか」男に懲役18年求刑 摂津市3歳児虐待死
大阪府摂津市で、3歳の男の子に熱湯をかけ、殺害したとされる男の裁判で、検察は懲役18年を求刑しました。
松原拓海被告(25)は、一昨年、大阪府摂津市のマンションで、交際していた女性の長男で3歳の新村桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせ、全身に重いやけどを負わせて殺害した罪や、頭をクッションで殴って転倒させた暴行の罪に問われています。
4日の裁判で検察は、「桜利斗ちゃんの重いやけどは全身の9割におよび、松原被告が殺意を持って熱湯をかけ続けたことは明らかだ」などとして、懲役18年を求刑しました。
一方、弁護側は「被告がシャワーをかけ続けたという具体的な証拠はない」として、殺人罪は成立せず、傷害致死罪にとどまると主張しました。
判決は今月14日に言い渡される予定です。
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