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鹿児島 10市町に大雨警報 線状降水帯発生の恐れ(2023年7月1日)
鹿児島県でもこの後、線状降水帯が発生する恐れがあります。大雨への警戒が続くさつま町から報告です。
(宮城智之記者)
今、大雨警報が出ている鹿児島県北部のさつま町に来ています。
朝から非常に強い大雨が降っていて、現在はやや治まっていますが一時は地面にバシバシと雨粒が当たるほどの勢いで雨が降っていました。
さつま町に流れる川内川は水が茶色く濁り、波を立てる勢いで流れています。
中州に生えた木は、ほとんどが水に漬かっていて上部分しか見えない状態です。
30日夕方ごろから水位は2メートルほど高くなっています。
現在、さつま町を含めた10の市町に大雨警報が出ていて、高齢者等避難が出ている地域もあります。
九州南部では、日中にかけて線状降水帯が発生する恐れがあり予想される1時間雨量は薩摩・大隅地方で70ミリ。降り始めからの雨量が400ミリを超えている所もあり、引き続き厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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