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ispace月面着陸失敗の原因は「ソフトウェア」(2023年5月26日)
月面着陸を目指す日本の宇宙開発スタートアップ企業「ispace」は、4月に着陸に失敗したのは「ソフトウェアが原因だった」と明らかにしました。
ispace・氏家亮CTO:「ある一定の時点で推定の高度(ソフトウェア)と測定の高度(センサー)に大きな乖離(かいり)が生じ始めました。推定の高度が0(着陸)になった時には測定の高度は約5キロ程度を示しておりました」
ispaceによりますと、着陸船が着陸直前にクレーターの縁にある高さ3キロほどの崖の上空を通過した際、センサーから得た高度の数値をソフトが想定しておらず、異常な値と判断しました。
さらにその後、情報を遮断したため、正確な高度を把握できなくなったということです。
着陸時には実際の高度と5キロほど誤差が生じるなか、着陸船は燃料が尽き、月面に時速360キロ以上のスピードで衝突したとみられます。
ispaceでは「着陸地点周辺の状況の認識が十分ではなかった」とする一方、2024年以降に計画しているミッションに向けて「今回、得た知見を生かして開発を進めて行きたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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