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国内転売の“和牛”を入手、発覚逃れか カンボジア向け偽装の不正輸出事件(2023年6月29日)
和牛をカンボジア向けと偽って香港に不正輸出したとして男が再逮捕されました。男らは発覚を逃れるために日本国内で複数回転売された肉を手に入れる手法を使っていました。
前田裕介容疑者(55)と中戸賢治容疑者(63)は2020年2月、およそ2052万円分の冷凍牛肉をカンボジア向けと税関に嘘の申告をし、香港へ輸出した疑いが持たれています。
2人は容疑を認めています。
ANNの取材で、前田容疑者は、大手食品メーカーなどが国内向けに販売した肉を複数の別会社を介して入手したことが分かってます。
警察は、前田容疑者らがこうした手法を使って不正輸出の発覚を逃れ、余罪が3億円以上に上るとみて詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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