- 温室効果ガスを実質ゼロに「カーボンニュートラル」の技術紹介する展示会 大阪で開催(2022年10月14日)
- 埼玉・川口市の郵便局で男女2人が刃物で切られた強盗傷害事件 逃走の男をきょう逮捕へ(2023年3月16日)
- 塩野義製薬が治験中の新型コロナ経口薬の有効性データを初公表(2022年1月31日)
- NY株式市場 年間ベースで13.7%上昇 29日のダウ平均は3万7689ドル|TBS NEWS DIG
- 【陸自ヘリ事故】海底で見つかった5人はいずれもヘリの機内で発見…行方不明の5人の捜索続く
- 【朝ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月15日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
日本で最も小さいトンボ「ハッチョウトンボ」羽化始まる 和歌山・古座川町
体長約2cmで、日本で最も小さいトンボといわれる「ハッチョウトンボ」の羽化が和歌山県古座川町の湿田で始まりました。この時期から6月中頃にかけて羽化し、成長するとオスは体の色がオレンジから赤色に、メスは黒と黄色のまだら模様になるのが特徴です。
コメントを書く