日本で最も小さいトンボ「ハッチョウトンボ」羽化始まる 和歌山・古座川町
体長約2cmで、日本で最も小さいトンボといわれる「ハッチョウトンボ」の羽化が和歌山県古座川町の湿田で始まりました。この時期から6月中頃にかけて羽化し、成長するとオスは体の色がオレンジから赤色に、メスは黒と黄色のまだら模様になるのが特徴です。
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体長約2cmで、日本で最も小さいトンボといわれる「ハッチョウトンボ」の羽化が和歌山県古座川町の湿田で始まりました。この時期から6月中頃にかけて羽化し、成長するとオスは体の色がオレンジから赤色に、メスは黒と黄色のまだら模様になるのが特徴です。
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