- 【LIVE】夜ニュース~新型コロナ/ウクライナ最新情報とニュースまとめ(2022年8月7日)ANN/テレ朝
- 岸田総理「水際緩和」表明 日本への観光アピール(2022年9月22日)
- 【7月13日 関東の天気】あすも不安定な天気|TBS NEWS DIG
- 【動物ライブ】かまってほしいシバヤギ / ネコ2匹が「やばい」連発! / 巨大熊 コードネームは『OSO18』/ 犬やヤギが初詣 / 競馬場にタヌキ乱入(日テレNEWS LIVE)
- 大阪メトロ「心斎橋駅」がリニューアル 大阪・関西万博を見据えて15駅を大規模改修(2023年4月13日)
- NY地下鉄 ホームの転落防止柵設置に「賛否両論」(2024年1月25日)
クリミア結ぶ橋の損傷で ロシア軍の補給 大幅に滞る(2023年6月29日)
ロシアが一方的に併合したウクライナのへルソン州とクリミア州を結ぶ橋がミサイル攻撃で損傷したことで、ロシア軍の補給が大幅に滞っていることが分かりました。
22日、へルソン州とクリミア州を結ぶチョンハル橋がミサイル攻撃を受け、損傷しました。
イギリス国防省はウクライナによる攻撃とみていて、この損傷でロシア軍の供給ルートが一時的に遮断され、前線に物資を送り届けるのに以前と比べ1.5倍以上の時間がかかるようになったと分析しました。
現在は破壊された橋のそばに仮設橋が設置され、軍事輸送に限って使われている可能性が高いとしています。
イギリス国防省は、すぐに仮設橋が設置されたことはこのルートがいかに重要かを示していると分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く