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米大統領 ワグネル反乱に「我々は関与していない」(2023年6月27日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」による武装蜂起について、アメリカのバイデン大統領はアメリカや同盟国の関与を明確に否定しました。
アメリカ、バイデン大統領:「我々は、プーチンにNATOのせいにする口実を与えないようにするという点で一致している。明確にしておくが、我々は関与していない」
バイデン大統領は26日、「ワグネル」の反乱にアメリカや同盟国は「無関係だ」と関与を否定したうえで、「ロシア国内の闘争の一部だ」との見方を示しました。
政権の安全保障を担当するチームには状況の監視とこまめな報告を求め、「様々なシナリオ」に備えるよう指示したということです。
「ワグネル」の反乱がロシアやウクライナ情勢に及ぼす影響については「決定的な結論を出すにはまだ早い」と述べ、同盟国などとの間で分析の内容や今後の対応などについて緊密な連携を確保していくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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