- 学校へ行こう!裏話 V6とは「王様と町民」 #NOMAKE #ABEMAエンタメ #Shorts
- 岸田総理「大変なお力添えをいただいた」 容疑者を取り押さえた漁師らと和歌山で面会(2023年4月22日)
- 【事故】ブドウ園の直売所に車突っ込む 大学生が運転する車に追突され… 山梨・甲州市
- 「くじらに出会える海水浴場」海開き前にクジラ2頭が博物館から引っ越し 和歌山・太地町で19日から
- 人間なら100歳以上「飼育下で世界最高齢」ギネス世界記録にも認定のウォンバット36歳の誕生日会 大阪・五月山動物園 #shorts #読売テレビニュース
- お米大好き9歳・ゆうちゃんが挑んだ『米作り』収穫量は目標300kgを達成できたのか?待ちに待った収穫の時!(2022年11月17日)
日銀総裁 景気の現状「基調としては持ち直している」支店長会議で認識示す
日銀の黒田総裁は支店長会議であいさつし、景気の現状について「基調としては持ち直している」との認識を示しました。
黒田総裁は景気の現状について、「新型コロナウイルス感染症の影響などから一部に弱めの動きもみられるが、基調としては持ち直している」と述べました。
また、先行きについては、「感染症によるサービス消費への下押し圧力や供給制約の影響が和らぐもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて、資源価格上昇の影響を受けつつも回復していくとみられる」としています。
一方、黒田総裁は、物価の先行きに関しては、生鮮食品を除く消費者物価の上昇率が前の年に比べて原油高などを背景に「プラス幅をはっきりと拡大する」との見通しを示しました。
また、ウクライナ情勢について黒田総裁は「国際金融資本市場や資源価格、海外経済の動向等を通じて、わが国の経済・物価に及ぼす影響についてもきわめて不確実性が高い」としています。
金融政策運営については、黒田総裁は2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで大規模金融緩和策を継続する考えを改めて示しました。
(11日13:13)
コメントを書く