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時速160km超…死亡で「過失」 遺族が抗議「危険運転」適用を(2023年6月26日)
2月、宇都宮市の国道で石田颯汰被告(20)の運転する車が時速160キロを超える速さでバイクに追突し、佐々木一匡さん(63)が死亡しました。
法定速度を100キロ以上超えていますが、石田被告は過失運転致死の罪で起訴され、裁判が行われています。
妻の多恵子さんは、より罪の重い危険運転致死への変更などを求めて今月26日、5万人分以上の署名を検察に提出しました。
妻・多恵子さん:「(署名の)声を受けて、自分の考えは間違っていなかったと確信も持っています」
多恵子さんは今後も署名活動を続けていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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