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残された酸素は6時間半…タイタニック号探索ツアー潜水艇が消息絶ち4日 強度不足など安全管理に疑問の声|TBS NEWS DIG
大西洋で沈没した豪華客船「タイタニック号」を探索するツアーで、消息を絶った潜水艇についてです。日本時間のきょう夕方にも、酸素が尽きるとみられる中、現地では捜索が続いています。
潜水艇が消息を絶ってから4日目の夜を迎えました。アメリカの沿岸警備隊の他、カナダの当局も協力して、懸命の捜索を続けています。
アメリカ沿岸警備隊
「数機のP3哨戒機が昨日と同じように音を聞きました。その場所へただちに捜索に向かいました」
潜水艇「タイタン」の捜索で、アメリカ沿岸警備隊は、21日にも捜索エリアの海中で、複数の音を感知したとして、周辺を重点的に捜索しています。ただ、音の発信源が潜水艇「タイタン」かどうかは、わかっていないということです。
一方、潜水艇の安全管理態勢にも疑問の声が出ています。複数のアメリカメディアは、“潜水艇の運営会社の元社員が、5年前の2018年に、潜水艇の安全性に懸念を示していた”と伝えました。潜水艇に設置された覗き窓は、“水深4000メートルまで乗客を運ぶことを想定していたにも関わらず、水深1300メートルまで耐えられる強度しかなかった”としています。
潜水艇の内部に残された酸素は、残り6時間半分ほどとみられています。救出を目指して、夜通しの捜索が続きます。
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