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ウクライナへの核の威嚇を批判 岸田総理 早稲田大学講演で(2023年6月19日)
岸田総理大臣は母校の早稲田大学で講演し、ロシアがベラルーシに核兵器の配備を始めたことなどを念頭に「ウクライナへの核の威嚇は許されない」などと強調しました。
岸田総理大臣:「ウクライナは核兵器を放棄した国です。核兵器を放棄した国が核兵器を持てる国に威嚇され、そして侵略される。こういったことを許したならば、核軍縮不拡散において決定的なダメージを与えることになってしまう」
また、岸田総理はウクライナへの侵略は北朝鮮などに核保有は必要とのメッセージを与えてしまうと懸念を示しました。
ゼレンスキー大統領が広島サミットで核軍縮について語ったことは「議論に重みを与えた」と評価しました。
講演の最後にウクライナから避難して早稲田大学に留学している学生から花束が贈呈されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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