- 【次は322年後】まもなく「皆既月食」と「惑星食」の“同時”天体ショー
- 「自分に厳しい教員で、生徒にも厳しく当たる傾向が…」女子生徒を平手打ち 顎が外れる大けが 姫路女学院高ソフト部|TBS NEWS DIG
- 中国とロシア 北朝鮮「建国75年」記念日に合わせ金正恩総書記宛に祝電(2023年9月9日)
- 【天皇皇后両陛下】全国老人クラブ連合会創立60周年記念の大会に出席 陛下は“検査後初”の皇居外の公務
- クルド系武装勢力と関係する女を拘束 トルコ80人以上死傷爆発|TBS NEWS DIG
- 【自販機まとめ】自販機から熱々のトーストが…昭和レトロな「ドライブイン」人気 / “こだわり肉”自販機でミートグルメ 今までなかった「冷凍自販機」など(日テレNEWS LIVE)
輸入小麦の売渡し価格 5.8%値上げを決定(2023年3月14日)
政府は来月以降、輸入小麦を製粉会社などに売り渡す価格について、5.8%値上げすると発表しました。
パンや麺類など幅広い食品の原料となる小麦は、政府が一括輸入したうえで製粉会社などに売り渡しますが、その価格は4月と10月の半年ごとに見直されます。
去年はロシアのウクライナ侵攻で調達価格が高騰しましたが、政府は10月に価格を改定しませんでした。
今回の改定ではウクライナ侵攻で高騰した期間を除いて算出し値上げ幅を5.8%にすると発表しました。
これまで通り1年間で算出した場合、値上げ幅は13%程度になり、算定期間の短縮で値上げ幅を半分以下に抑えたとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く