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箱の中身は減刑求める署名 山上被告の公判前手続き中止 #shorts
安倍元総理銃撃事件の山上徹也被告の奈良地裁での公判前整理手続きが中止となった問題で、裁判所に届いた不審な段ボール箱の中身は、減刑を求める署名だったことが分かりました。
6月12日昼前、奈良地裁に縦・横およそ30センチの段ボール箱が届き、「中から金属反応がある」と職員が通報しました。
爆発物の可能性があるとして、警察が爆発物処理班を出動させ確認したところ、中身は大量の書類で危険物ではなかったということです。
段ボール箱は東京都内から送られたもので、送り主によりますと、書類は山上被告の減刑を求めるおよそ1万3000筆の署名で、「妨害する意図はなかった」と話しています。
警察は「事件化は難しい」としたうえで、クリップなどの金属も見つからなかったことから、「どうして探知機が鳴ったのか検証する」としています。/a>
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