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遺体をCTスキャンで画像診断 物言わぬ死者の“真実”に迫る【現場から、】|TBS NEWS DIG
シリーズ「現場から、」です。数多くの遺体をCTスキャンする愛知県内の病院に密着しました。背景には、年間で8500人に上る原因不明の死亡事案があります。物言わぬ死者から見えてくる真実とは。
愛知県大口町にある「さくら総合病院」。24時間体制で救急患者を受け入れる地域医療の要です。そして、この病院にはもうひとつの顔があります。
病院に入ってきたのは、警察官。ストレッチャーに乗せられて運ばれてくるのは、遺体です。
「これよりPMIおよび死体検案を行います。合掌をお願いします」
そのまま遺体はCTへ。ここは、遺体の“画像診断”を国内で最も行っている病院でもあるのです。
CTでは、体の表面からは見えない傷や過去の手術歴、骨の状態などがわかります。ここから死因を探るのが「死亡後画像診断」です。
この日、運ばれてきたのは54歳の女性。ホテルの部屋の浴槽内で亡くなっていたといいます。
さくら総合病院 小林豊院長
「あぁこれは…溺れているなぁ。全部、胃の中は水分が充満している。溺れるとどうしても水を吸い込むので、胃の中に液体がたまる傾向がある」
画像をみた後には、直接、傷がないかなどを確認。さらに、遺体から採血も。
さくら総合病院 小林豊院長
「青酸カリによる中毒がないかどうか。『溺死に見せかけた他殺』を検査で否定する」
CT画像、遺体の状態、警察から聞いた当時の状況を総合して、この女性の死因は「溺死」だと結論づけました。
死因が分からず、事件や事故との関連を否定しきれないものを「異状死」といいます。愛知県では、去年1年間におよそ8500件ありましたが、解剖したのはそのうちのおよそ5%。そうした中、この画像診断は遺体に傷をつけずに死因を見つけられると期待されています。
さくら総合病院 小林豊院長
「年間6000件くらいは体表の所見だけで死体検案書が書かれている現状がある。うやむやにせず、正しい死因を見つけてあげることは大事。亡くなっている人に施すべき医療があることをもっと世の中の人に知ってもらいたい」
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