- 【ニュースライブ】“死刑のハンコ”発言 葉梨法相を更迭 / ウクライナで日本人が死亡 / 「そごう・西武」米投資ファンドに売却決 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 黒柳徹子とSnowMan向井康二が61歳差の初共演!「60歳差のラブストーリー」を熱演!!(2023年9月28日)
- 速報日経平均株価が一時400円超安市場関係者株価上昇の警戒感から利益確定の売り出やすい状況TBSNEWSDIG
- 経済同友会次期トップ「社会課題への積極投資が経済成長に繋がる」(2023年4月7日)
- 「世界を変える30歳未満」に選出! “ゲームトレーナー”東佑丞18歳(2022年2月6日)
- 【ガーシー議員】関係先に家宅捜索 著名人を“常習的に脅迫”容疑など 警視庁
バイデン大統領 米アリゾナ州の「TSMC」半導体工場視察 競争力をアピール(2022年12月7日)
アメリカのバイデン大統領は南部のアリゾナ州で建設中の台湾の半導体大手「TSMC」の工場を視察し、中国を念頭にアメリカの競争力をアピールしました。
バイデン大統領:「米国は注力し続ければ今後数年間、世界をリードするうえで他の国よりも有利な立場にある」
TSMCがアリゾナ州で半導体の2つ目の工場建設を発表したことを受け、バイデン大統領は「製造業の復活」や「雇用の創出」につながると歓迎しました。
現在、最先端の半導体の9割が台湾で生産されていることから、アメリカ政府は台湾有事を念頭に生産拠点の分散をTSMC側に求めていました。
アメリカ政府の高官はアリゾナ州の2つの工場で生産が始まれば「国内すべての需要を賄える規模になる」と自信を示していて、バイデン政権にとっては有事の際でも半導体を調達できる体制構築に向けて大きな一歩となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く