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トランプ前大統領の起訴状が開示 核兵器の機密文書を保持(2023年6月10日)
アメリカのトランプ前大統領がアメリカや外国の核兵器に関する機密情報などを持ち出していたことが起訴状から明らかになりました。
フロリダ州の連邦地裁が9日に開示した起訴状によりますと、トランプ氏は意図的な機密文書の保持、捜査妨害、隠蔽(いんぺい)など37件で起訴されました。
トランプ氏が私邸に持ち出した機密文書には、アメリカや外国の核兵器に関する情報やアメリカ軍の軍事作戦などが含まれていました。
また、トランプ氏はこうした機密文書を閲覧する権限のない関係者に見せたり、捜査で隠蔽を図ったとしています。
スミス特別検察官:「国防情報を保護する法律はアメリカの安全と安全保障にとって不可欠であり、執行されなければならないものだ。違反すれば国家を危険にさらす」
捜査の指揮を執ったスミス特別検察官は、トランプ氏の起訴を正式に発表し「この国の法律はすべての人に適用される」と述べました。
一方、トランプ氏は自身のSNSでスミス氏を罵倒したうえで、自宅に機密文書を持ち出したバイデン大統領と比較し、捜査は不公平だと訴えました。
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