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“小柄”で“高貴”な人の可能性 吉野ケ里遺跡 棺を初公開(2023年6月9日)
世紀の大発見が期待されている吉野ケ里遺跡の石棺墓。9日に棺が公開され、少しずつ人物像が見えてきました。
棺は、長さが1メートル80センチ、内幅は36センチ。佐賀県の担当者は、幅が狭いことから、小柄な人が埋葬されていたとみています。しかも、“高貴な身分の小柄な人”という可能性があるといいます。
佐賀県文化財保護活用室・白木原宜室長:「幅が狭いのに、あれだけ重たい石を乗せているというのは、すごい違和感がある墓。面白いことだなと。“重しをかけておきたい”ような人が葬られていることはあり得ます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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