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「仕組み債」販売で証取委、千葉銀など3社に行政処分を勧告(2023年6月9日)
証券取引等監視委員会は仕組み債と呼ばれる高い利回りの金融商品を顧客にリスクを十分に説明せずに販売していたとして、千葉銀行など3社に行政処分を行うよう金融庁に勧告しました。
勧告を受けたのは千葉銀行とその傘下のちばぎん証券、それに武蔵野銀行の3社です。
ちばぎん証券は、投資経験が少ない顧客に十分な説明をせずに仕組み債を販売し、損失を出したケースもあったということです。
日本証券業協会から3回にわたり注意喚起を受けていました。
また、銀行2行は顧客の状況を確認せずに仕組債を買うよう勧誘するなど、対応が不適切だったとされています。
今回の勧告を受け、金融庁は3社に業務改善命令などの処分を検討します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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