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マイナポイントでも“別の人に付与173件” 総務省発表(2023年6月9日)
総務省はマイナンバーカードを新たに取得した人への「マイナポイント」を誤って別の人に付与するなどのトラブルが全国133の自治体で173件に上ったと明らかにしました。
総務省はポイントが誤って付与されていないか、47都道府県と1741の市区町村を対象に調査を実施しました。
8日までに1780の自治体から回答があり、マイナンバーカード普及策のマイナポイント第2弾で別の人にポイントを付与したケースが173件に上ったということです。
総務省は1日に97の自治体で121件あったと発表していました。
自治体の窓口の端末で申請した際にログアウトをしなかったため、次の人にポイントがひも付いてしまったケースが目立っているということです。
総務省は今後、さらに精査を進めるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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