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「一刻も早く水害軽減を」全国で高まる水害リスク…東京の地下で工事進む“巨大空間”(2023年6月8日)
関東甲信では8日、梅雨入りが発表され、想定以上の大雨への警戒が高まるなか、川の増水を防ぐ対策が急ピッチで進められています。
東京都第4建設事務所・照井安則さん:「(Q.何をつくっているんですか)大雨に備えた施設です。(Q.ここが今10メートル下)約10メートルです。こちらをのぞき込みますと、さらに20メートル下、地上から30メートル下が見えます。調節池の底になります」
城北中央公園調整池は、完成すれば、深さは35メートル超え。この巨大な穴が、都民を水害から守る、新たな砦となります。
照井安則さん:「向こうに見える赤い鉄板がありますけど、あの先が石神井川です」
東京北部を東に流れる、荒川水系の一級河川『石神井川』。先週末の大雨でも、一部で氾濫危険水位を超えました。
台風や集中豪雨による水害を防ぐため、2018年から始まったのが調節池の整備です。石神井川が増水した場合、地下に設置した鉄筋コンクリートの構造物に川の水を一時的に流し込むことで氾濫を防ぐ仕組みです。
照井安則さん:「(Q.完成したら、どのくらいの水をためることができる)約9万トンの水をためられることになる。25メートルプールに換算すると、約300杯分の量になります。浸水被害を軽減できる効果があります」
都市水害のリスクは高まる一方です。先週、6月としては記録的な大雨となった東京。7つの川が氾濫危険水位に達し、各地で避難指示が出る事態となりました。首都圏の水害対策の要となる『外郭放水路』。5つの川の増水分を、調圧水槽に流し込んで対応しました。
“極端な大雨”は東京でも年々増加。「1時間に50ミリ以上の雨の発生回数」は、ここ10年では、1980年代と比べて3倍以上になっていて、水害対策は待ったなしの状況です。石神井川周辺などの重点エリアで、現在、対応可能なのは1時間に50ミリの雨。これを、最大で1時間75ミリの雨に対応するべく奮闘しています。
照井安則さん:「最近の雨は頻発化・激甚化している。一刻も早く、水害軽減のために、順調に進めないといけない」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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